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■マシュマロ(on_ne_co)
▶6ヶ月前
おんねこさんこんにちわ。初マシュマロです。 おんねこさんは漫画を描く時はアナログ派ですか?デジタル派、それとも両方使う派ですか? 使っている道具やソフトなどあったら知りたいです! おんねこさんの漫画が大好きなので、制作道具や過程がものすごく気になったのでお聞きしました。もし、秘密でしたら秘密で大丈夫ですので!良ろしければお願い致します。
▶5ヶ月前
おんねこさんがこの間マシュマロで、デジタル派と聞きビックリしました! 勝手に私の中ではアナログ派かと思っていました。おんねこさんはほとんどアナログで描かないとおっしゃっていましたが、絵はおいくつきらいから描き始めましたか?同人活動は何年くらいしていますか?
「こんなつまらない話を描いて、お金を出して買ってくれる方に申し訳ない...でも私がこのCPやキャラを愛しているのは本当だし買う人も同じものを愛する仲間だからきっと大丈夫...私の描くものがどんなにつまらなくてもキャラ崩壊でも、それでも買いたいような飢えた方が買うのだから大丈夫...」と思いながら原稿をやっています...! おんねこさんの作品大好きです!食事に関するツイートの考え方も好きでよく考えさせられています。このような浅はかな文言しか書けずお恥ずかしい限りですが、心より応援しています
こんにちは 原稿やってるとき基本的に自分のこと天才だな〜これはいい本だと思いながらやってますが全然進まないこともありでもやっぱ天才だなー!わー!がんばるぞー! おんねこさんも天才なのでがんばってください あとお風呂は(体がほぐれるし入るの面倒だから)優先して入っていいと思います
今ほぼ世界でオンリーワンカプにいるんですが、それでもたまにイベントで偶然見かけてこのカプ知りました!本買ってみます!という人に出会えるので書くのをやめられない...めちゃくちゃマイナーなのはわかってるし日本でも世界でもメジャーになりようがないのに...でも自分が萌えるからいい...
ペン入れが作業が好きで終わったら満足してしまうのとその後の作業がだいぶしんどいです おんねこさんは漫画を作る行程で好きな作業はありますか?
自分の創作物に対しては、「誰もお前を愛さなくとも、私はお前を愛してるぞ」以外の感情がきえます。愛しい~~!
■お題箱(on_ne_co)過去分
▶ツイッターでいつもお世話になっております、よしむらです。スパコミおつかれさまでした。
南極立海読みました。すごく大好きなお話で、これは是非とも感想をお伝えしたいと思いメールしている次第です。
(文章力が無いことには目を瞑っていただけると幸いです)
一番強く印象に残ったのが、赤也と柳さんの縁の深さでした。
冒頭の会話をしている立海レギュラー陣にはどんな人が来てくれるのかという漠然とした予感のようなものがあり、いっぽう柳さんは(どれ程の時間がかかろうと)必ず「切原赤也」が追いかけて来てくれると知っていた。その特別感がたまらなかったです。
ありきたりな言葉ですが、運命とか必然とかそういったものでこの二人は繋がっていて、どんな人生を歩んでも必ず赤也は柳さんを追いかけ続けて、そして赤也が追いかけてきてくれるからこそ、柳さんは安心して先を歩んでいけるのだろうと。
そういう二人がもうほんと大好きで、この本が読めて幸せでした。
次回は夏の全国大会に出られるということで、そこでの新刊も楽しみにしています。
ここ最近暑い日が続いてるので、熱中症などにはお気をつけください。
それでは、失礼いたします。
よしむら
▶はじめまして、まずは柳蓮二さんお誕生日おめでとうございます!先日「灯台にある岬にて」を購入させていただいた者です。誕生日記念に朝から読んでいました。
恥ずかしながら私は学がなくテニプリの知識もまだまだ浅いので、正直内容で理解が難しい部分もありましたがそれでも理解したいと思い繰り返し読める作品でした。それと二次創作にとどまらず、おんねこ様が日頃どんなことに目を向けて生活されてるかが非常に気になりました。ファンになるには十分すぎる作品でした。おんねこ様の世界観の漫画やイラスト、ツイートがこれからも見られたらなと思います。この思いを一度お伝えしたいなと思いこの場に投稿させていただいた次第です。これから暑くなりますがお体に気をつけてお過ごしください!
長文・乱文をここまで読んで頂きありがとうございました。
(蛇足ですが、今まで検索からツイート拝見していたのを我慢できずフォローをさせていただいています。女体化など節操がないアカウントのため、フォロバは結構ですのでお気になさらないでくださいね。
あと、誕生日漫画も最高でした...!👍✨)
▶おんねこさん、こんにちは。
しばらく前に、南極立海と天体観測とをBOOTHで通販させていただいた者です。その際メールにてうれしいお声がけをいただいたので、おことばに甘えてリクエストを送ります。リクエストは「深海のはかきょ」です。
南極、宇宙ときたらやはり次は「深海」にいる(あるいは触れる、覗く)ふたりを見てみたいなあと思いました。
海溝の底、大陸棚から少し潜ったあたり、なにかに出会う、なにも見つからないなど細かなところはお任せします。ふんわりしたリクエストですが、お暇なときにでも遊んでいただければ幸いです。
深海のほかに、ホームセンターのはかきょ、空港のはかきょ、高地のはかきょ等も浮かんだので、もしピンとくるものがあればそちらでも大丈夫ですし、他の人物の登場も大歓迎です。我儘が叶うなら、どこかに手塚くんの姿が見えるとうれしいです。
新刊も南極も、本棚に並べさせていただきました。
おんねこさんの本を読み終えて閉じると、帰ってきたなあ...と思います。どこか遠くに行っていたような心地がして、すこしぼうっとする、その感じがとてもすきです。
▶おんねこさん、はじめまして!いつも素敵なイラストをありがとうございます。
柳蓮二関連というかテニス関連ではなくてすみません。おんねこさんの旅行記拝見しまして、私自身が四月初めに龍門石窟に行ったのもあって(はじめての中国旅行)、こんな偶然があるなんて!とめちゃくちゃ感動してしまいました...!敦煌も行きたいです。旅慣れていらっしゃるのかな、と感じたので、おすすめの旅行先、食べ物などあったら教えてください!長文失礼致しました。
▶いつもツイート楽しみに見ています。
おんねこさんのお陰で、柳蓮二がもっと好きになりました。本当にありがとうございます。
おんねこさんの柳蓮二は繊細で美しくてとても素敵です。これからも、頑張ってください
▶半年ほど前に 南極立海 を購入させていただきました。もしかしたら...?と思ったのですが、たつみさんのお名前は いぬいさだはると関連しているのでしょうか?干支で 辰巳と戌亥は真逆に位置しているので...
▶おんねこさんの柳蓮二、美しくて大好きです...ホーム画面(?)めちゃくちゃ好きです...
▶柳の怒りの方向性に何か違和感のようなものを感じていたので8/7の2枚の漫画に惹きつけられました(そして乾柳っぽい雰囲気萌えました)。有難うございました、とお礼が言いたく、こちらを利用させて頂きました。リクエストではなくごめんなさい。テニス、コナン共に楽しみにしています。
▶南極立海をはじめて読ませていただいたとき、自分でもうまく言葉にできないようないろいろな気持ちが溢れて涙が止まりませんでした。わたしの読解力不足だと思うのですが、何度読み返しても未だにはっきりしないことがあって、でもそれが本当に心地よくていつまでも胸躍らせています。時系列世界線等たくさんたくさんお伺いしたいところではあるのですが、まだ勿体ないのでやめておこうかな、と思います。素晴らしい物語をありがとうございます。たくさんの人がこのお話に出会えたらと思う限りです
▶はじめまして。11月のイベントで水の男を購入した者です!随分経ってしまったのですが感想を送ります。
初見はpixivで拝見した時に遡るのですが、銭湯、しかも浴槽に座っているライバボという表紙に一目惚れしました。青で統一された色味が好きなのですが、まだ開店前といった感じの、浴室の電灯を点けない時刻に外からの光だけが入っている薄暗さが表現されていて...。浴槽浸かりながら見る大きな窓枠っていいですね。銭湯が好きでたまに行くのですが、表紙だけでもずっと見ていられるくらい好きです。お話もとても面白かったです。コードネーム貰う為のミッションでしょうか?バーボンがライを何者かと探ったり監視するところも面白かったですし(煙突から煙が上がってる間は大丈夫と判断するところとか)安室、バーボン、そして素であろう降谷の顔も丁寧に描かれているところ、読むところが多くて長編を読んだ時のような満足感がありました。こうして感想を送るまでに何度も読み返していましたがいつ読んでも好きな作品です。
安室に関しては受け受けしくなく快活で、それでいて男らしさを感じるところが良かったです。甘すぎない。バーボンとしての恐ろしい面と素性を探り当てる洞察力もいい...でも、あと一歩のところでライに勝てないというのがまた良かったです。キスを仕掛けながら左肩を狙うけどライの力と素早さに阻まれるところ、なんで!?って心から疑問に思って言ってるんだろうなと。これまで上手くやってきた筈なのに思い通りいかない歯がゆさがそのなんでに詰まっているようで凄くもえました。
シーンは前後しますが、いつも美味しい食事をありがとうとライに言われた後、驚いて、水が落ちる描写があって次のコマで安室が何ともいえない表情をしている一連の流れが気になってます。心が動かされたけれど、そこまではっきりしたものではない気持ちの芽生え、きっかけというのが好きでして、これはそういう部分かなと...。しかし「お勝手口に~」の時の安室くんの表情が妖艶すぎて照れたフリなのかそれとももう少し違う気持ちを表現してるのかなどと考えたり気になってます。本当に魅力的な表情ですね。
魅力といえば、ライの伸びかけ乱れがち髪が好きです。おんねこさんの絵柄自体もの凄く好きで(特に顔にかかる影)ライはまた...赤井好きの自分の心を擽ってくるんですよね。この好きを言葉に表そうとしても難しいですが→
▶ ラブラブじゃなくてでも互いに強い感情を抱いている赤安が大好物なので、HARUコミのお品書きに「ラブラブじゃない」と書いてあったのに飛び上がって喜んでしまいました!しかも「ラブラブじゃない」って2回も書いてある!絶対間違いない!大喜び!
新刊サイコーーーに楽しみにしております!(返信不要です!)
▶ こんばんは。
先日ご本を通販させていただきました。おんねこさんのことを知った時は、なんて素敵な本を作られる方なんだろうと思いました。レンデル、柳蓮二文學体系、フライング自由研究...どれも本だからこそふと思い出す日々の風景だったり、彼らの生き方の姿や言葉が刺さったりして本当に好きです。LE TOMBEAU DE〜も柳が埋めたものを周りがそっと掘り起こして、可能性を拾い上げて行くような感じがしました。おんねこさんの考えや旅行記とか表現の仕方が好きなので、ツイッター閉じられるのはとてもさみしいです。もし、何かあったら戻ってきてもいいので、いろんな柳蓮二を見せてください。長々と的外れなことを言ってしまったかもしれません...。お体に気をつけてくださいませ!返信不要です。
▶ ちょっとだけ恥ずかしいので匿名にて失礼いたします。
南極立海を読ませていただきました。まず、本当に素晴らしい作品でした。気持ちをことばに表せず、感想という感想をお送りできないのですが、なんだか言いようのない感動を覚えています。今もまだふわふわとしています。感想を述べられないなりに、最も感動したポイントを挙げさせてください。幸村が赤也に話しかけるシーンと、辰巳が飛び出すシーンと、赤也が連れていかれる(個人的解釈です)シーンです(多い......)。改めて、この作品を創作していただき、本当にありがとうございます。
正直に申し上げますと、このお話は御本で欲しい欲しいと考えながら、踏ん切りがつかず購入していなかった作品でした。今回全話読ませていただいて、非常に後悔しております。購入するチャンスはいくらでもあったはずなのに、どうして手に入れなかったのか、この作品は紙媒体で手元に残したかった、と後悔が募るばかりです。
最後になりますが、おんねこさん、このアカウントを消してしまわれても、他のアカウントやpixivやラジオでの活動を応援、そして楽しみにしています。本当にありがとうございました。
▶ けだものです!匿名ではないですね!
南極立海あとがきまで拝見したのですごい!!!という、気持ちでコメント送らせていただきます!立海をめちゃくちゃ深く考えてる人がすごい切り口でそれを表現してる...私にはこんな風にできないなと唸ってしまいました。あとがきを読んで、100%立海側として敗北を見つめられたおんねこさんの執念を感じました。全国制覇できない可能性を考えながらも、その最悪の事態の中でも何かを完成させようとする、という柳さんの冷静さ頭の良さがまさに柳さんですごい感動しました。繋げるには追ってくる人が必要で、追ってくれたらじゃなく、追ってくるから手引がいるみたいな...ムニャムニャ
これは私がそう思ってるからだと思うんですけど、冒頭のどんな風なやつが追ってくるとおもう?から、スコアまでも考えるところで、立海が赤也を作ったように感じました。でも赤也はずっと見守ってもらってると感じていて、でもそれは間違いじゃなくてう〜ん...
表紙の赤也の服装もアニメ版立海カラーからなのかな...とか、指は印でどういう意味だろ...(ググってわからなかったけどおんねこさんのツイートで解決しました!)
こうやってテニスについてうんうん考えるのが大好きなので、そういう気持ちになれる作品に出会えたことに大感謝です。
本当に読むたびに発見があるすごい作品だな〜と思いました。テニプリっていいな!!!!
感想じゃなくて自分語り萌え語りなのでお返事とか不要です!
ツイッター去られるとのことで、寂しいけれども俺ルールの『去る人は引き止めず、もしいつか戻ってきた時に元気におかえりを言う』を厳守し、おんねこさんのハッピーライフとさらなる作品作りを応援いたします!良い旅を!!!
▶ 南極立海拝読しました。感動と祝福で胸がいっぱいになりました。どんな世界でもどんな形でも彼らが出会って生きていていたらそれだけで幸せ...。語彙力が無くて大変申し訳ないですが、とても感動しています。このような素敵な作品を公開して下さってありがとうございます。おんねこ様に拍手!海外旅行、気をつけていってらっしゃいませ。素敵な旅になるようお祈り申し上げます。返信不要です!
▶南極立海を拝読させて頂きました。このような素晴らしいものを、今まで知らなかったこと、紙媒体で手に入れることが叶わなかったことを後悔しております。再録して頂いて、本当にありがとうございました。以下の段落は読みづらい文章であり、おんねこさんの創った物語を読んだ、そして衝撃を受けた、という事実を噛みしめたい自己満足で打っているようなものです。勝手な解釈で不快な思いをさせてしまうかもしれませんので、以下は読んで頂かなくて構いません。素晴らしい物語を、本当にありがとうございました。
立海を推している人間であれば必ず当たる「立海大附属は何故青学に負けなければならなかったのか」という壁の新しい答えを教えて頂いたような気がします。青学(越前リョーマ)が主人公であるから、負けた立海が何かを得るため、といった勝った青学中心の考えしかしてこなかったわたしはなんて狭い視野で彼らを見ていたのだろう、と激しく後悔しています。南極、というワード、青学と立海が競うように南極点へ、という設定からアムンゼンとスコットを下敷きに描かれた物語であることはすぐにわかったのですが、勉強不足で「スコット隊が残した記録でアムンゼン隊の世界最速南極点到達が証明された」ということは存じ上げませんでした。たとえ素晴らしい発見があったとしても、共有する誰かがいなければ意味が無い。No.2はNo.1がいなければ存在できないけれど、No.1もNo.2がいなければ証明されない、青学の強さを示すには、立海の強さも示さなければいけない、という至極シンプルなことが積み上げられた伏線で鮮やかに物語られるのを、まるで映画のクライマックスを見ているかのようで、画面をスクロールする手は止まりませんでした。切原と立海3年の間にある差、というものは永遠に縮むことのない差であり、後輩は先輩を越えようとも追いかけることしかできない事実が胸に突き刺さります。しかし、切原が柳を追いかけることが、柳の救いになっている、柳のデータテニスを補完することになっている、という解釈が、新テニの柳VS切原の柳の行動の答えである気がしました。データという過去を切原が未来に変える可能性を信じている柳と、前を見て追い続けることしかできない切原のマッチが過去と未来を繋げたのかな、と思います。
お読み頂いた場合は、本当にありがとうございました。言葉が出てきません。閉じる
▶柳蓮二が生きている証明をしたいという思い、凄くわかります。私は跡部景吾を坂本龍馬にするのが夢です。平成の世に彼らが生きていたことを、100年の未来に歴史として残したいと思います。現代の人間は誰も坂本龍馬にあったことは無いけれど、彼が実在していたと知識として認めている。存在が事実としてある。私は跡部景吾が存在していた事を、歴史という概念に残したいと常々思っているのです。
好きな本や好きな音楽や好きな食べ物や行きたい場所。それらを介することで、私は跡部を構成するものや彼のルーツや彼の考えていることを、より近くに細かに感じようとしています。現実のものを媒介に跡部の輪郭をくっきりさせていくようなイメージです。できるだけ身近に感じるように跡部の存在を現実に落とし込む。ワーグナーを流してシェイクスピアを読んで跡部に近づく。そうやって跡部景吾の現実感をどんどん強くしていけば、いつか未来で跡部が21世紀に生きていた事が現実になる気がしています。その時やっと私は跡部と同じ時代を生きた事になると思っています。100年後の私の子孫がいくら羨んでも跡部と一緒の時代は生きられない。今の私達だけが未来永劫跡部についていけると。跡部が生きる様を隣で見ていける事がどれだけ幸せか。時々考えないと忘れてしまうときもあります。
跡部は神様でも永遠でもない、人として等身大で私達の隣にいる。
おんねこさんが柳蓮二に抱く想いとは少し違う部分もあるかもしれません。ただ、彼らの実在性を上げていくことの素晴らしさ、その反面の足掻きの苦しさなどなんだか色々想いが渦巻いてしまいました。
キャプションに滾ってしまって、まだ南極本文を読めていないのですが、また感想送り付けさせて下さい。ご旅行行ってらっしゃいませ!!
▶はじめまして。「南極立海」全文読ませて頂きました。以前にPixivでサンプルをお見かけして、「なんだか不思議なお話だな...」と、でも妙に印象に残っていた作品でした。
今回もPixivを開いたらたまたま「おすすめ作品」に出てきて...「あ!あの作品だ!全文載ってる!!」と即ポチリしました(笑)あとがきのブログも拝見しました。「作中のあの描写はそういうことだったのか...!」とか「やっぱり辰巳さんは乾だったのか〜」とか、こちらも興味深く読ませて頂きました。
そうなんですよね...立海の2年レギュラーが赤也しか居ないって、来年どうなるんだろう...と私も思います。
四天宝寺の財前も唯一の2年ですが、彼の場合は物凄い実力を持った1年の金ちゃんが居ます。実力のある同級生や後輩が居ないのは赤也だけなんですよね。
でも新テニ23.5巻で仁王の証言により、赤也が部員と電話で筋力強化とかの話をしているということが分かり、「ちゃんと先輩してるじゃん...頼もしいじゃないか...!」と嬉しくなりました(笑)
赤也と乾が物語における重要なキーパーソンだったのは言うまでもないのですが、私が個人的に気になっているもう一人の登場人物が日吉です。
日吉を登場させたのは単純に彼がオカルト好きだったからでしょうか?物語の最後の方で日吉が見たUFOらしきもの。あれは一体何だったんでしょうか...?
あと、何やら英語で会議してましたけど、日吉はどんな仕事に就いてるかとか、もし設定があったら知りたいです(笑)
長々と書いてしまいましたが、素敵な作品をありがとうございました!
▶ おんねこさん、こんにちは。公開して下さっていた南極立海を拝見しました。ついブログの方を先に読んでしまっておんねこさんの考察と設定の緻密さに感嘆し、行きつ戻りつ時間をかけて読み進めました。
私もずっと全国大会(どころか関東大会すらも)を引きずっていて、青学が、もっとはっきりいうと越前が嫌いでしかたありませんでした。他のテニプリキャラに比べて彼の言動に共感できるところがなく、理解が及ばなかったせいもあります。しかしおんねこさんの「青学の相手であった立海は、たったふたりきり、たった2校きりの決勝戦という大切な空間を共有した戦友であったのだと。」という一言、そして作中の「一番の人がたどった道のりの苦しさや楽しさを一緒に歩むのがその対戦相手なんだと思う」という一文でテニスの王子様を好きになって以来の15年の呪いがほどけていくのを感じました。
確かにそうだ、あのコートに立っていたのは一人ではないのに。対立する存在のうちの片方の背中側から、私はあまり狭く偏った見方をしていたのではないだろうか。まさに目から鱗が落ちるような思いで、何度もおんねこさんの文章を読み返し、モニタの前を離れても思い出しては涙がこぼれそうになりました。
私にとってひたすら先輩を追う者であった切原の存在、三強とはかなりかけ離れた立ち位置への不安感に、今まで思いつくこともできなかった解答を頂いたような心持ちでいます。
圧倒的な存在であった幸村が去り、レギュラー外の部員でもテニスをやめない程度にはフォローしてやっていたであろう真田も柳もいない中では切原は立海を率いていくことができないだろうと思いこんでいました。しかし替えの効かない喪失でももたらす成長があることに思い至り、初めてにしてようやく明るい道筋が見えた次第です。
(文字数制限のため一旦切ります)
(続きです)
作中南極の地に横たわり、待ち望んでいた音を聴いた柳と自分を再確認する音を聴く切原の、並んでいながら死と生がはっきり分かたれた一場面は言葉にしがたいほど強く胸を打つものでした。恐らく抑揚のない落ち着いた声で語られている柳の言葉が、冷たく光る雪原に吸い込まれていく様子を想像すると大層寂しく、悲しくもありながらある種の希望も体現しているかのように思えます。60年という時間の隔たりをゼロにし、永遠に消えない一つの壁を作り出しもした氷雪の世界。真夏のあの大会は多くの学校の先輩・後輩にとってそうだったことでしょう。殊更立海の子たちはその要素が強いように思います。日吉も海堂も財前も、先達とは違う道をすでに歩いていた。切原だって追い続けた背中を超えるために同様の在り方を目指す必要はないし、彼なりの方法で達成できる可能性は十分にあるということは南極立海によって私の中に生まれた新しい認識です。
この作品を通してあまりにたくさんのことに気づかせて下さり、本当に感謝してもしきれないほどです。
別の話になりますが、ツイッターのアカウントを消されるそうで、TLが寂しくなるなあと思います。フォローさせて頂いたきっかけは柳蓮二×民族衣装の企画でした。おんねこさんの描かれた一枚は静謐に満ち、美しさと清らかさを併せ持ち、柳からは品のある艶やかさが滲み出ていてとても印象的だったのを覚えています。
ここ数年めっきりテニプリの話題が減った私とも時折お話して下さったこと、楽しい思い出の一つです。ずっと相互でいて下さり、本当にありがとうございました。
おんねこさんがこれからもあらゆるジャンルで楽しく創作活動ができますよう、祈っております。長々と失礼しました。
▶南極立海を作り上げてくださりありがとうございます。
pixivにもコメントさせていただきましたがここでも言わせてください。こんなにも「忘れたくない」という気持ちが溢れ涙を流したのは初めてです。
知るのが遅すぎたとはいえおんねこ様の感性や才能の一片に「南極立海」という作品で触れることができ本当に嬉しいです。
私がテニスの王子様を好きになり、そして作品が公開されている間に、南極立海をはじめとしおんねこ様の作品と貴女様の存在を知ることができたこと、至極嬉しくまた有難いと思います。
作品を作り上げ、公開していただき感謝しかございません。
貴女様の作品に触れ、私の見識もまた深まりました。
本当にありがとうございます。
長文駄文、失礼しました。
▶ おんねこ様
こんにちは!「水の男」、「今夜君とUFOが見たい」拝見しました!感想の前におんねこ様の零君、赤井さんに対して思う事を申し上げますね。
まず零君は...思い出すと胸が熱くなる位、美しい子だと思っています。赤井さんは妙に可愛いです^^私は純黒はしばらく前に見ていたので赤井さんの存在は認知していたのですが、最近来葉峠で彼に墜ちました。赤井の女視点としても感想を述べさせて頂きます。まず、「水の男」、ちょっとエロかったです。しかし、彼ら、全然喘いでない...!一体、どうやって...!(ボロクソ/謝)お風呂屋さんは零君が努力家だから繁盛しそうですね。そして酒と薬の一件を赤井さんが実体験済だったのが意外でした。毒になるんですよね。
「UFO」の方は、先程申し上げた通り赤井の女になったので、赤井さんの180キロが美味しかったです。民族の零君も可愛かった...
好きだったシーンが零君が運転したがる所です。おんねこ様の零君は天真爛漫でピュアなおんねこ様の気質を受け継いでいるようです。赤井さんが「UFOを探しに行こう!」と明るくなっていましたね。赤井さんも「水の男」時代より感情出してて可愛いです。
私は、同人誌を読んで、面白かったな、良かったなで終わりじゃなくて、作者様の零君に感情移入してしまうほうです。可愛いからとことん愛し抜いてやりたいみたいな...
水の男とUFO、2つともツボでした。零君は食べられる美味しいカラダ。これからどう転ぶか分かりませんが、応援しております...!
▶ おんねこさん、こんにちは!
この度は「南極立海」の公開、本当にありがとうございます。RTで回ってきて、おんねこさんと、作品のことを知りました。
あまり感想文を書くのが得意ではなく、感じたことの全てを、的確な言葉で伝えきれずもどかしいです...!
でもひとつ確かなことは、南極立海に出会えてよかったと心から思う、ということです。
もう本当に、情報も豊富でリアリティもあるし、表現の仕方とか、全てが凄いな...と圧倒されました。
特に印象に残っているシーンは赤也と一緒に柳が地面に耳を傾けながら「俺か?俺は 軋むシューズの音がする」というシーンです。
赤也が先輩を追うように、柳たちも60年間ずっと待っていたんだと思うと堪らない気持ちになりました。柳蓮二という人間が生きた証、伝わってきました。
ありがとうございました。
おんねこさんのツイートも大好きです。滋養があり、視野が広くて活動的で。勉強になりますし、パワーを貰えます。これからもPixivやブログの更新など、楽しみにしております!応援しております。
心をこめて かもめ (@___kamome)より
▶DM
わざわざご丁寧にDMまでありがとうございます!こちらこそ、御本の感想を...と思いつつ、重厚な内容に軽く感想を書けるものではないな...ムムムと悩み、現在まで機を逸っしておりました。おふたりのキャラクターや物語(創作)にかける思いや意気込みに並々ならぬものを感じるばかりでした。→おふたりがどんな結末(と、希望?でしょうか?)を見せてくれるかを楽しみに夏を待ちたいと思っております。昨年の夏に主人の祖父(海軍で天津風乗りで南方から厦門大破まで乗船してました)から工機学校時代の江の島演習の写真や、リアルに赤紙と軍隊手帳を見せてもらったばかりだったので→ 7さらに色々と深く考える機会を与えてもらいました。おんねこさん達の二次活動により過去の歴史を歴史としてだけじゃなく、若い人たちが違う視点で捉える(意識する)きっかけにもなれば更に素晴らしい事だと(勝手ながら)感じる御本でしたwchiroさん 2015年3月17日
▶DM
おんねこさん!こちらこそお疲れ様でした。
わざわざメッセージを下さって、ありがとうございます。こうしてお返事を返して頂けると、自分の気持ちが届いていたことに安心して、とても嬉しい気持ちです。
中原中也の詩つきのはがきは、自宅で見つけた瞬間おんねこさんにと思ったので、喜んで頂けたならこれまた嬉しいです。こちらこそお忙しい中お時間割いてお話させていただけて、本当にありがとうございました!
大変嬉しいご提案に、今から胸がドキドキしています!ぜひぜひ、どこかでゆっくり、お話しながらご一緒したいです。おんねこさんは沢山訪れているかと思いますが神奈川、鎌倉の空気を感じながらお話しできたら、などと思っております。
ジャンルへのご配慮まで!お気遣いありがとうございます。ただ、まだまだテニスで書きたいお話は沢山あって、どうにかテニスでも参加をしていきたいところです。もし陣形に距離ができてしまっても、参加のイベントが重なるときにはきっとご挨拶に出向きますので、その時はどうぞお話してあげてくださいませ。
わざわざメッセージをありがとうございました。過ごし辛い日が続きますが、お体大事にお過ごしください。
鳥子ロール より
▶DM
ギャアアーおんねこさま!!!DMありがとうございます!お返事が遅くなってしまい本当に申し訳ございません!!!まさか私のようなものにDMをくださるなんて...!全国大会では視界に入れていただけただけでなくお話までさせていただけて、身に余る光栄でしたのに!!!私のようなド底辺が描いた作品を読んでくださったばかりでなく温かいお言葉をたくさんくださって本当にありがとうございます;;今更になってしまいましたが全国大会お疲れさまでした!おんねこ様の美しすぎる柳さんを再びこの目で拝むことができて本気で興奮しっぱなしでした!!!冗談抜きで本気で照れていたのでちゃんと目を見てお話する事ができていたか心配です...。最後になりましたがフォローも本当にありがとうございました!ツイートの少ないアカウントですが、ご迷惑でなければどうぞよろしくお願いいたします!
▶はじめまして、あすと申します。ご丁寧なDM本当にありがとうございました! こちらこそおんねこさんのご活動いつも楽しみにさせていただいてます。 ひええデータマンズのお誕生日、おんねこさんにそう言っていただけて恐縮すぎるおもいです。原作の語らずとも通じ合えるふたりの過去を考えると、ときめくやら切ないやらですよね... お誕生日漫画、誕生というワードは出てこないのに、柳さんの誕生と成長についてのおもいでただただ胸がいっぱいになって感動しました。成長によって何かを得て何かを失っていく眩しくも物悲しい諸行無常さが、柳さんというひとにぴったりで本当に素敵です。乳歯と柳さんというアンバランスな現実にもあらためて、瞳孔開いた顔で反芻しています。中学生... お誕生日おめでとうございました! こちらこそオンオフともにご活動楽しみにさせてください。応援しております! お目通しくださってありがとうございました!
▶おんねこさん、はじめまして!こちらこそありがとうございます。 ご挨拶しようと思っていたのですがどうもタイミングを失ってしまい...わざわざDMいただけて嬉しさと申し訳なさでいっぱいですm(__)m こちらも真田とオタク話ばかり、たまにアンモラルな感じの萌えツイもあるのでご不快に思われましたらお気軽にリムブロなさってください~よろしくお願いします! お話は変わりますが、夏コミではかごめ画報を買わせていただきました! とても素敵な作品でした。勝手かつうまく伝えられずもどかしいのですがほんの少しだけ感想を伝えられたらなと思いDMで失礼します。このような長編に出会えて幸せです。赤也の強さとあたたかさ、思わず涙してしまいました。あくと兄さんの勝手な優しさや、時代に翻弄され続ける柳(柳だけでなく全員ですが)も、ラストに無邪気な幸せを享受できている中学生の二人を見ると、もちろん創作とわかっているのですが生きててくれてよかったなあ、この作品に出会えてよかったなあと心から思いました。また828や幸真幸も好きなのでペーパーも本当に心に響きました(ペーパーでも泣いてしまいました笑) いつも作者の方に御本の感想を伝えようとすると好きの気持ちが先行してしまい四苦八苦で、今回もたいへん拙くなってしまったのですが、正直な気持ちではありますのでよろしければ受け取ってくださると嬉しいです!わああ...ありがとうございます...!(T_T) オタクの悪い癖で思ってること全部伝えようとして若干失敗してる感想でしたが、喜んでいただけたようで本当に私も幸せです! あとがきを読んでいても、お話が佳境になるにつれ色んな苦しみや葛藤があったのだなあと思わされました。 お話が幸せものだなんて言われてしまうと、8月15日に私の元に来た本の、お話は勿論のこと、綺麗な装丁や1コマまで愛おしくなってきます♡(笑) ペーパーのお話、ペーパーでは勿体ないくらい素敵だなあと思っておりましたのでより形作られた一つのものとなって生んでいただけることを楽しみにしております...! 真田、わかりませんよねえ...私もテニスは長くないのですが彼は本当に不思議です...しみじみ 褌を着けていたり好みのタイプを聞かれてご満悦になったり顔文字が打てたり急にキスを迫ったりトイレで涙したり中学生の身分で他人を鉄拳制裁したり...(長い)わからない子です... あのセクシーさはひたすら圧倒的な心身の健康さによるのかなと考えています!テニスに捧げているえっちな魂はテニスに捧げているえっちな肉体に宿ります......最近のSQの真田は先生が真面目すぎるかわいさを意識して描いているんじゃないかな?と思っております、病気ですね 宗教...私もしばしば幸村を神の子と絡めて真田と語りがちです...... また長くなってしまいましてすみません。こちらこそ仲良くさせてくださいませ。 このままだと終わりが見えないので(笑)、返信はどうぞ御随意に...!垢移行したので固定ツイ参照さんがに送信したこのメッセージを報告垢移行したので固定ツイ参照さんがに送信したこのメッセージを削除2015年9月16日こんにちは!DMですみません......またしても感想も言い訳も140字には収まりきらず...... はじめは読んですぐ情熱のまま書き連ねてまとめて押し付けようとしておりました が、恥ずかしながら夢十夜を読んだことがなく、読んだほうがより二人に思いを馳せられると思って夢十夜を読んで読み比べたりなどをたらたらとしておりました......ただおんねこさんの作品の二人だけを見て欲しくて元にした作品を比べられたことを失礼と感じられる可能性やすごい解釈違いをしてる可能性などあったら、もうほんとうに申し訳無さで戦々恐々としているのですが色々目をつぶってやってください;; 手を吐息であたためる柳の顔がと~~っても好きです!私にはとても恋している顔に見えたのですが、100年待ってくれと言われているのにまるでデートで数分程度遅れているのを待っているかのような、日常でつくられる顔をしている柳を見たら、完全な二人だけの夢の世界であることがとても幸せでした... それから乾に肩を触れられたところから驚きと喜びにあふれる柳の表情の変遷がたまらなく好きで、ほんの一瞬が映画みたいだな~と。次の1ページの抱擁のシーンの幸せっぷりと描き込みの細かさはいくら眺めていても飽きないです......さいこうです......心がきゅーと... そしてなにより夢十夜原作を読んでいちばんはじめに思ったことがどんなに長くとも待って再会するというこの夢のお話をはかきょの二人に絡めて描こうと考えたおんねこさんの発想力に尊敬するとともにありがたい気持ちになりました。100年を過ごしたあとの(過ごしてはいないけれど)テニスウェアを着たはかきょの背負うものがこれからも幸せであればよいなあと感じました... 装丁もほんとうに素敵でページをめくるのも表紙を触っているのも背表紙の文字を指でなぞるのも好きです。持っているだけで幸せになれる!!私は何があろうと一生手放したくないなと思いました......ああ...非常持出袋にテニスの本いっぱいつめなきゃなあ......(使命感) こんなに遅くなってしまったし拙い文章だという自覚はあるのですがぜひ感想待ってます~!と言ってくださったのでせっかくと思い送らせていただきました。 スパークでお話させていただいたのもとても良い思い出です♡おんねこさんかわいらしかった♡ ほんとうにこの本を産んでくださってありがとうございましたって思ってます...(´;ω;`)あああ!おんねこさん! こちらこそありがとうございます......読みづらい文章だったでしょうに...読んでくださっただけでありがたいですよぉ......w ご本を買いに行ったときはお留守で、残念だな~と思っていたのですがせっかく来たのだしと思って勇気出して名乗ったおかげでお話できて良かったです~~;;もっと屈強な方かと思っていたみたいなこと言われたときは笑いましたww 傷痍軍人真田のお話も貴重すぎて......もう...アイコンから性癖バレてるのとかユルシテの件とか、すべて見透かされてしまってましたね!四肢がない真田どうしてあんなに似合うのでしょうね! あと当日は色んなフォロワーさん方に真田を触っていただいたのですが、乳児室にいる真田くんを抱いてくださったのはおんねこさんだけですので誇りに思ってください!(?) 私もとても楽しかったです~ぜひまたお話させてください^^!あっでも私ほんとうにすぐ真田の話しますけど...それでもよろしければ...w 素敵な二次創作で○○パロみたいなのを見るとすぐ元が気になってしまう質なのです。 夢十夜とてもおもしろかったです!私の知ってる(とても狭い世界の)漱石とはまったく違いました。うまく言えないんですけど断片的な夢独特の雰囲気とかがふしぎかわいい感じで......いや自分で言っておきながらかわいいってなんだろうって感じです... 「みんながテニスという競技に出会っていてよかった」というお言葉に非常に感動しました。そのとおりですね。 ラリーという相互のコミュニケーションを通じて中学生たちは様々な価値のあるものを手に入れてきていて、やっぱりテニプリありがとうって気持ちになってしまいます...。 お便りあたたかいですか!?創作!?さいですか!?w 子供の頃から苦手だった読書感想文と変わらないような拙い文だったのに、私が想像していたのの500倍くらいの熱量でもって感想への感謝をいただけて、こちらこそ嬉しさで心がぽかぽかです~ 思ったことを描いてくださった方へ直接気持ちを届けられるこの環境がすごく幸せだな~としみじみ思いました。
▶おんねこさん こんばんは。遅ればせながらお返事させていただきます。返信お気遣いなくとのことですがしたいので...! まずはフォロー返しとメッセージ、ありがとうございました。ツイッター気になりつつも、私があまりに雑なアカウントのためフォローは憚られていたのですが、全国大会のポスターが琴線に触れて思い切ってさせていただきました。無理ない範囲でおつきあいいただければと思います...! 全国大会こっそり伺ったつもりでしたがご存知だったのですね...!少し気恥ずかしいです笑 南極立海と新刊を購入させていただきましたが、どちらも面白くワクワクしながら何度も読み返しております。 『天体観測はもうできない』、ミュージカル関東立海の時期に出してくださってありがとうございます。胸をぎゅっと掴まれました。 揺れ動く柳蓮二を見抜いた乾の格好よさ、いやらしくない計算高さ、2人の中学生らしい熱量と柔軟さ... 乾くんが本当に格好良かったです。蓮二くんも試合を楽しんでいて、それに気づいて本当に良かったです...。 気持ちを言葉にするのが不得意でなんとも...なのですがこの感想よりはるかによくて、拝読して安心と嬉しさを感じました。 素敵な二人をありがとうございます。 拙作へのご感想もありがとうございます。 話を考えたときはまだ幸村自身のイップスも幼馴染ダブルスも経ておらず、原作とはかなり違ったものとなっていますが、 それにも関わらず丁寧に読んでくださったことが伝わって、本当に嬉しいです。真幸二人の変化とこの先への確信を感じて頂けたのだと...本当にありがとうございます。 拙い文ですが少しでも伝わればさいわいです...!これからも作品を拝見させていただけたら嬉しいです。 真田と幸村結婚ありがとうございます!蓮二くんには友人の挨拶を頂戴したいです! いとをさんより
▶おんねこさんへ こんにちは!イベントお疲れさまでした! お会いできて、お話もできて、おんねこさんの素敵な柳も拝めて、美人で髪に緑を入れている(間違えてたらごめんなさい!)懲りようが凄い...!本もゲットできて、嬉しかったです♪ DM、ありがとうございました! カフェ乾のコースター、喜んで頂けて嬉しいです♪ お迎えできた時、これは、好きな人の元に行かなくては!と、勝手に思って(笑)、いつか!と、思っていたので、お渡しできて良かったです是非是非、可愛がって下さい 本、面白かったです! おんねこさんの漫画は、コマ割りがとっても凝っていて、凄いなと、思います。それと、お話の雰囲気や発想が、素敵ですね!読んでいてどきっとするところがあったりして、凄いなと、思います。 抽象的な感想でごめんなさい 引き続き、頑張って下さい! こちらも気にして下さって、ありがとうございます! 嬉しいです♪ また、機会がありましたら、お話しましょう! では!長々と失礼しました! お元気で とめきちさんより
▶DM失礼致します。 昨日はお疲れ様でした! 朝起きたらおんねこさんからフォロバがされていて、まだ夢の中かと思いました。 ご本の内容素晴らしすぎて、上手く言葉にできないですがさせて頂きます。 合同誌にある三強の幽霊な関係性がとても素敵だと思いました。幽霊の意味合いもなるほど!っと。 赤也と柳の関係も切なくもとても心にくるものがありました。 おんねこさんの作品はお話しがとても素晴らしい構成で、よみおわった後に鳥肌が立ちます。何度も繰り返し、そこにある言葉の意味を考え、深呼吸しながら読みます。私の実態がなく彼らの世界にお邪魔して、覗かせて頂いているような。 今回お菓子まで頂き、そしてなにより柳蓮二というお姿で...大変に眼福でした!ありがとうございました
▶おんねこさんこんにちは。突然のDM失礼致します。 本を読んだら感想を伝えたくなり、DMしてしまいました...! 通販の本昨日届いてから、既に何回も繰り返し読ませて頂いています! 私は走馬灯や白昼夢、パラレルワールドなどの単語に興味深々な人間なので、その話をする博士と教授を見る事が出来てかなりにやにやとしてしまいました! 後半のテニスをやめたのくだりなどの表情や作品の雰囲気などもとても素敵でした! おんねこさんの漫画は本当に一字一句、一コマ一コマに思いがこめられていて大好きです! 博士と教授のキスしたり、またそのあと普通に話をしたりする日常がとてつもなく愛おしく、手を握ってる場面は激しく萌えました...! あとポストカードもついていて、綺麗な字で一筆書いてありとても嬉しかったです! 毎度語録がない人間の感想なので、うまく言葉に出来ないですが、感想でした! 目を通していただきありがとうございます!
▶おんねこさんお返事ありがとうございます!そして、何度も読んで頂いて身に余る思いです。 連載での二人の成長はこれからも楽しみですよね。そしてそんな二人をおんねこさんの視点から描いた物語もとても楽しみで仕方ないです。 中国旅、子育ての物語も非常に興味深いです。その旅や子育てを通してこれから二人がどうなっていくのか...想像するだけで、とてもワクワクします! 1月のオンリーの本も楽しみにしております!また、私も是非とも直に会える日を楽しみにしております〜!
おんねこさんこんばんはお久しぶりです。しめじです。 久々にツイッターを拝見していたら、ツイッターを消してしまうとの事で。今後ツイッターはやらないのでしょうか? また、よければ今更ですが一月の新刊の感想を送ってもよろしいでしょうか? 質問ぜめで申し訳ないです
▶ブログへのコメ
コメント失礼いたします。素敵な作品を造り上げられた作者様の努力と再録して頂けたことに心から感謝申し上げます。
言葉には表せないのですが、とても胸を打たれました。
私も、立海の敗北は悲観的に捉えていました。あと、少しの条件や状況が変わっていたら立海は勝ってたのかなと思ったりタラレバな事を考えてみたりと...青学も当方は好きなので複雑な心持ちではありました。
でも作者様のコメントにもあるように、青学の優勝は立海という大きな壁があって簡単なものではないことや立海の今までがあってのことであったと考えさせられました。
とっても、単純な感想でしかないのですが個人的には赤也が柳さんのことをフラッシュバックのようにだんだん思い出す流れがない切なく、ドキドキしました。
また、決して安易な軽薄なものではなく細かな人間の心の動きが表されていて素晴らしいなと感じました。
妄想には過ぎないのですが、来年度に赤也が立海を引き継ぎ追い求めた物を掴んでいってくれたらと願うばかりです。
赤也はまるでオーロラそのものだなとも感じました。
こんな事を考えながら読ませて頂きました。
テニミュの全国立海も近くに迫っておりますね。様々な気持ちがありドキドキと楽しみにしておりますがどの代のテニミュも素敵で一つ一つが生きている息吹を感じ、ずっとずっと続いてほしいものだなと感じます。
もちろん。漫画もアニメもゲームも含めテニプリっていいな~と改めて染々と思いました。
作者様のこれからのご活躍を心からお祈りいたします。
長々と失礼いたしました。ありがとうございました。
きろ