お題箱の返事09

2019年04月02日

◆はじめまして。「南極立海」全文読ませて頂きました。以前にPixivでサンプルをお見かけして、「なんだか不思議なお話だな...」と、の方へ!


お読みいただきありがとうございます!


このお便りを拝読したのがちょうどのんびり遊覧船しているときだったので、どわっとツイッターで投稿をしてしまいました!

その内容をもしご覧でなかったら、南極立海のあとがきに追記したものをご覧いただけたら嬉しいです。要約すると、「設定、あります!」という話です!!笑

日吉のオカルト好きと、日吉の対・跡部的下剋上には絶対に相関関係があると思っていて、当時キリヒヨの有識者とそのお話をさせてもらったのをよく覚えています。超常現象的跡部景吾論といいますか、超人的な跡部景吾を追わずにいられない日吉の姿って、劣等感や激情よりも好奇心が勝ってる気がするんです。日吉が小さいころ森とか廃屋に忍び込んで変なものを見つけるタイプの人間だったらいいな~と思っています。

多分私は今生では日吉をお話にする機会がほとんどないから、廃屋とたくましい日吉少年と美しい跡部景吾少年の一夜をどこかでラジオにしなくては……



テニプリは情報が更新されるたびに王子様たちの成長が見られて本っっっっ当に楽しいですよね!!!23.5巻の赤也の工夫然り、同じことを同じようにするんじゃなくて、自分でも試行錯誤をつづけようとしているところに生命体の底力を感じます!

先輩後輩関係、なにやら離国中にあたらしい動きがあったようですね???いま浦島太郎調査中です!本当にテニスの王子様はすごい……!


日吉と同じく好奇心の豊かさがにじみでるお便りをくださってありがとうございました!それに刺激を受けて、私までわくわく自作を思い出しました。

またお会いできるときがあったら嬉しいです。


2019/04/02




でも妙に印象に残っていた作品でした。

今回もPixivを開いたらたまたま「おすすめ作品」に出てきて...「あ!あの作品だ!全文載ってる!!」と即ポチリしました(笑)
あとがきのブログも拝見しました。「作中のあの描写はそういうことだったのか...!」とか「やっぱり辰巳さんは乾だったのか〜」とか、こちらも興味深く読ませて頂きました。
そうなんですよね...立海の2年レギュラーが赤也しか居ないって、来年どうなるんだろう...と私も思います。
四天宝寺の財前も唯一の2年ですが、彼の場合は物凄い実力を持った1年の金ちゃんが居ます。実力のある同級生や後輩が居ないのは赤也だけなんですよね。
でも新テニ23.5巻で仁王の証言により、赤也が部員と電話で筋力強化とかの話をしているということが分かり、「ちゃんと先輩してるじゃん...頼もしいじゃないか...!」と嬉しくなりました(笑)
赤也と乾が物語における重要なキーパーソンだったのは言うまでもないのですが、私が個人的に気になっているもう一人の登場人物が日吉です。
日吉を登場させたのは単純に彼がオカルト好きだったからでしょうか?物語の最後の方で日吉が見たUFOらしきもの。あれは一体何だったんでしょうか...?
あと、何やら英語で会議してましたけど、日吉はどんな仕事に就いてるかとか、もし設定があったら知りたいです(笑)
長々と書いてしまいましたが、素敵な作品をありがとうございました!
 
© 2019 Nehan to GEDAZ
Powered by Webnode
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう