コメントへの返事01

2019年04月02日

 ◆「南極立海」あとがきへコメントを下さった、きろさまへ!

コメントありがとうございました!この機能の使い方をまだ十分に理解できていなかった......確認が遅くなってしまって申し訳ありません。

たくさんお言葉をかけてくださってありがとうございます。単純でもなんでもなく、着眼してくださったものをとても嬉しく拝読いたしました。


立海も青学も、両方応援する立場だと、全国決勝は両手に花ながらもとてもつらそうです!どちらの立場に立っても胸が締め付けられるような青春......!


でもうらやましくもあります。ほんとうの意味で頂上決戦の気高い2校を見つめられ、応援していらっしゃるのですね。私も2ndのときはツイッターでワイワイと「今日は立海が勝つかも」と言い合ってはニコニコしていました。


立海は永遠に勝たないけれど、あの試合のまばゆさは勝ち負けでは判別できない生き様の舞台であって、きっとそれは決勝だけじゃなくテニスの王子様という作品を通して許斐先生がずっと示し続けてくれていたストーリーであったのだと、いまは思います。本当にテニスって最高ですね!!!!


赤也がちょっとずつ柳蓮二を感じていくの、そういう距離感ってちょっとドキドキしますよね♡ 実際彼らの小学校→中学校の距離感を考えると、どんなやりとりで再会を果たしたのか(またはお互いを認知したのか)、色んなパターンを考えてニヤニヤしてしまいます!


今年の夏も暑くなりそうですね。どうかよきテニミュ決勝をお迎えください。
お便りくださって本当にありがとうございました!
2019/04/02

コメント失礼いたします。素敵な作品を造り上げられた作者様の努力と再録して頂けたことに心から感謝申し上げます。
言葉には表せないのですが、とても胸を打たれました。
私も、立海の敗北は悲観的に捉えていました。あと、少しの条件や状況が変わっていたら立海は勝ってたのかなと思ったりタラレバな事を考えてみたりと...青学も当方は好きなので複雑な心持ちではありました。
でも作者様のコメントにもあるように、青学の優勝は立海という大きな壁があって簡単なものではないことや立海の今までがあってのことであったと考えさせられました。
とっても、単純な感想でしかないのですが個人的には赤也が柳さんのことをフラッシュバックのようにだんだん思い出す流れがない切なく、ドキドキしました。
また、決して安易な軽薄なものではなく細かな人間の心の動きが表されていて素晴らしいなと感じました。
妄想には過ぎないのですが、来年度に赤也が立海を引き継ぎ追い求めた物を掴んでいってくれたらと願うばかりです。
赤也はまるでオーロラそのものだなとも感じました。
こんな事を考えながら読ませて頂きました。
テニミュの全国立海も近くに迫っておりますね。様々な気持ちがありドキドキと楽しみにしておりますがどの代のテニミュも素敵で一つ一つが生きている息吹を感じ、ずっとずっと続いてほしいものだなと感じます。
もちろん。漫画もアニメもゲームも含めテニプリっていいな~と改めて染々と思いました。
作者様のこれからのご活躍を心からお祈りいたします。
長々と失礼いたしました。ありがとうございました。
 

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